私の両親
まず私の両親がどんな人物なのかを簡単に説明します。
父
- 短気で、すぐ怒鳴る。威圧的。
- 幼少期は耳がキーンと鳴る程、頭を殴ることがあった。
- 気分屋。機嫌が悪い時は近づけない。
- 優しい時もある。
- 親の言う事は絶対と思っている。
- 中学生になってから単身赴任となり母に任せきり。
- いつも母の言う事しか信じない。母が一番大事。
母
- 気分の波が激しい。
- 極度の心配性。
- 変化を嫌う。
- 言葉と行動が違う事がある。
- (私が幼稚園年長位から)スキンシップを拒否する。
- 自分の領域に入ってこられるのが苦手。
- 起きるのが苦手なので朝は当たり散らす。
- 物を投げつける。殴る。ひっかく。
- 怒り出すと止まらない。ずっと怒る。
- 一つの事で怒っていたはずなのに違う事も引っ張り出してくる。
- 子どもは自分に合わせるのが当然と思っている。
- 子どもの話は興味がないので聞かない。
- 自分の話、愚痴を子どもに話す毎日。
といったところです。
※もちろん悪い想い出ばかりではありません。沢山遊んで貰って、愛されていたと思っています。だからこそ気持ちは複雑です。。